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ゼロからの金継ぎ入門:器を蘇らせる、漆の繕い

販売価格: 2,160円 (税込)
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内容紹介
漆を使った本格的な金継ぎのやり方を初心者の方でも理解できるようにやさしく解説していきます。接着にはエポキシやボンドなどの接着剤はいっさい使用せず、漆を使用し、食器などでも安心して使えるものとなります。金継ぎをする器の作例には、磁器の器のほか、いろいろな産地の陶器で特徴を持った器を選んで紹介します。実際に金継ぎをしたいと思った器に合った金継ぎの方法を選べるはずです。また、Q&Aの項を設け、作業的な疑問や金継ぎを施した器の扱い方など、多角的に紹介します。

著者について
伊良原 満美:1972年東京生まれ。埼玉県在住。1999年東京藝術大学大学院美術研究科漆芸専攻修了。1998年安宅賞。1999年サロン・ド・プランタン賞。2000年東京藝術大学漆芸科非常勤講師。2005年国際漆展銀賞

中村 真:2000年 東京芸術大学大学院美術研究科漆芸専攻を修了。2005年から3年間 タシケントの民族楽器工房でシルクロード中央アジアの伝統木工を学ぶ。2009年から千葉県松戸市に工房を構え、木、乾漆などの漆のうつわを中心に制作活動。

もくじ
【1章 金継ぎの基礎知識】
 ・金継ぎとは
 ・漆の不思議
 ・器の破損とその呼び方
 ・仕上げの装飾
 ・金継ぎの装飾
 ・金継ぎの材料
 ・金継ぎの道具
 ・破損別 工程別 早見チャート

【2章 漆の調合】
 ・「固め」用の漆
 ・「接着」用の漆
 ・「成形」用の漆
 ・「埋め」用の漆
 ・「下地」用の漆
 ・「塗り」用の漆

【3章 金継ぎの実践(基本編)】
 ・素地の準備「洗い」
 ・「ひび」を見極める
 ・「にゅう」を繕う(長石釉の湯呑)
 ・「割れ」を繕う(マグカップ・れんげ)
 ・「ほつれ」を繕う(越前湯呑)
 ・「欠け」を繕う〈1〉(粉引の片口)
 ・「欠け」を繕う〈2〉(染付輪花鉢)
 
【4章 金継ぎの実践(応用編)】
 ・「欠け」と「にゅう」を繕う(粉引のどら鉢)
 ・「割れ」と「にゅう」を繕う(向日葵のジョッキ)
 ・「割れ」と「欠け」を繕う(赤楽茶碗)
 ・「輪花」の造形(染付輪花鉢)

【5章 素地別、金継ぎのコツ】
 ・「磁器」を繕う(染付そば猪口)
 ・「楽焼き」を繕う(赤楽茶碗)
 ・「白い土もの」を繕う(銀彩色絵のカップ)
 ・「上絵の作品」を繕う(赤絵のぐい呑みほか)

【6章 金継ぎの装飾】
 ・「金粉」を蒔く(浅野陽の大碗)
 ・「銀粉」「錫粉」を蒔く(れんげ・赤絵のぐい呑みほか)
 ・「色漆」で仕上げる(粉引のどら鉢・粉引の片口ほか)
 ・「蒔絵」を施す(染付輪花鉢)
 ・金継用語集
 ・漆の材料・道具取り扱い業者

【コラム】
 ・かぶれについて
 ・筆と道具の洗い方・服装と手の洗い方
 ・合成接着剤を剥がす
 ・器の「ズレ」
 ・「ヤスリ掛け」と「固め」の重要性
 ・器の種類
 ・金継ぎした器の取扱い

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